平素よりDeepcoinをご利用いただき誠にありがとうございます。
Deepcoinは、お客様の取引ニーズにより良くお応えするため、現物取引にてMINA、AR、UMA、ZEN、PHA、FIRO、ALICE、TORN、BEAMとUSDTの取引ペアを2022年4月21日に追加されたことをお知らせ致します。詳細は以下の通りです。
■取引ペア: MINA/USDT、 AR/USDT、 UMA/USDT、 ZEN/USDT、 PHA/USDT、 FIRO/USDT、 ALICE/USDT、TORN/USDT、 BEAM/USDT
■取り扱い開始時間:2022年04月21日 日本時間20:00
■入出金対応はしばらく対応しません。
上記通貨ペアでの売買はDeepcoinのWEBサイトとアプリの両方でご利用いただけます。
今すぐ入金&取引しましょう!
■トークン紹介:
MNA
Mina Protocolは、2017年にO(1) Labsによって立ち上げられたブロックチェーンプロジェクトです。 最小限の簡潔なブロックチェーンを目指して独自のシステムを構築しています。 独自のシステムの構築によって、ネットワーク上のトランザクション件数にかかわらず、わずか22kBの一定サイズを維持することが可能な軽量のブロックチェーンを実現しています。 ブロックチェーンサイズを一定に軽量化することで、誰でもノードを操作でき、高度なコンピューターハードウェアを必要とせずにネットワークを保護することが可能となります。
AR
Arweaveは、データを無期限に保存するためのプラットフォームを提供することを目的とした分散型のストレージネットワークです。本ネットワークは「決して忘れることのない共同所有のハードドライブ」と自己表現しており、主にpermawebをホストしています。これは、コミュニティ主導のアプリケーションやプラットフォームを多数備えた永久的な分散型ウェブです。 Arweaveネットワークは、ネイティブの仮想通貨ARを使って「マイナー」に料金を支払い、ネットワークの情報を無期限に保存しています。 このプロジェクトは、まず2017年8月に「Archain」として発表され、その後2018年2月に「Arweave」にリブランディングし、2018年6月に正式にローンチしました。
UMA
UMA、またはUniversal Market Accessは、Ethereum (ETH) ブロックチェーンに基づく合成資産生成のためのプロトコルです。UMAは2018年12月にローンチされました。 合成資産は、同じ価値を持つ異なる種類のアセットクラスをまとめた資産です。UMAは、特に経済的インセンティブによって保護された自己実行型・自己執行型の金融コントラクトを設計および作成し、Ethereumのブロックチェーン上でそれらを実行することを可能にします。 UMAは、先物、差金決済取引(CFD)、トータルリターンスワップなど、実世界の金融デリバティブをデジタル化し、自動化します。また、他の仮想通貨と同様に、デジタルアセットに基づく自己実現型のデリバティブコントラクトの作成を可能にします。
ZEN
Horizenは、分散型のノードインフラに支えられた、相互運用可能なブロックチェーンシステムです。そのサイドチェーン・プラットフォームは、拡張的なデータ・プライバシーに焦点を当てており、Zendooと呼ばれる独自のサイドチェーン技術を用いて企業や開発者がプライベートまたはパブリックなブロックチェーンを構築することができます。 Horizenは2017年5月にローンチし、実世界でのユースケースを可能にすることでデータの整合性とプライバシーを確保することに努めています。Horizenは、完全に分散化されており、プライバシー機能を完全にカスタマイズできます。設定可能な収益モデルと無制限の数のトークンとデジタルアセットを持つブロックチェーン構築に伴うコストを低額に抑えているとしています。
PHA
Phala Network(ファラ)は、プライバシーを保護するクラウドコンピューティングサービスであり、既存のクラウドサービスに匹敵するコンピューティング能力を提供し、管理対象プログラムのプライバシーを保護する。 TEE-Blockchain Hybrid Architectureに基づいて、開発者はCPUのTEEエンクレーブ内で実行される機密のスマートコントラクトを実行できる。 ファラも基板に基づいており、ポルカドットエコシステムのパラチェーンとして実行される。
FIRO
ZCoinは、ゼロ知識証明を用いて匿名性を高めた仮想通貨。ビットコインのプライバシーの問題を解決すべくゼロ知識証明を使っている通貨ですが、Zcashとは異なり送金額を第三者でも確認可能。外部攻撃を受けた際に追跡できるため、Zcashよりもセキュリティが高い 略称はFIROとなる。
ALICE
アリス(ALICE)とは、マルチプレイヤービルダーゲーム「MyNeighborAlice」で担保は掛金、ゲーム内競技の報酬、土地やアイテムアセットなどと交換するためのトークンとして使用され流通しています。イーサリアム上の(ERC-20系)ガバナンストークンです。マルチプレイヤービルダーゲーム「myneighboralice」は2021年1月にSTEAMプラットフォームにリリースされました。
TORN
「Tornado Cash(トルネードキャッシュ)」とは、イーサリアム上に構築されているプラットフォームです。ブロックチェーン上のやり取りを匿名にして、利用者のプライバシーを守ることを目指しています。 そしてTornado Cashで利用されるガバナンストークンが「TORN」です。
BEAM
Beam(BEAM)は2019年1月にリリースされた世界で初めてMimblewimbleプロトコルを導入した匿名性仮想通貨プロジェクトです。 Beam(BEAM)のブロックチェーンではトランザクションが匿名化されており、ブロックチェーン上に取引記録が残ることはありません。 この技術を適用することによってBeam(BEAM)は高い秘匿性とスケーラビリティを担保してサービスを提供することが可能です。
■注意事項
・各銘柄の価格やチャート、騰落率など相場に関する情報は現物取引のページにてご参照下さい。
・取扱い開始直後は取引の集中により、価格が不安定になる恐れがあります。
・システム、その他の事情により、取扱い開始時間は変更となる可能性がございます。
今後も随時、取扱い銘柄を追加していきますので、ご期待ください!
お問い合わせ:csjp@deepcoin.com
手数料について:https://support.deepcoin.com/hc/ja/articles/360053160292
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